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ケルン・ドイツ旅行記2017:コブレンツのご飯

2017.08.18 (Fri)

■コブレンツのランチ@addaccio
モーゼルワインとホウレンソウのサラダ。
00IMG_7121コブレンツご飯  02IMG_7124ケルン・ドイツ2017
有料のコブレンツ地図                 ワインとホウレンソウのサラダ

お店のお兄さんお勧めの冷えたモーゼルワインは、きりっと辛口の白。スキっとした味わいで暑い日にピッタリでした。ドイツワインは甘いイメージがあるけど、実はそうでもないみたい。(最大の輸出先であるアメリカが甘口を好んだため、輸出向けが甘口中心になってしまったのがドイツワイン=甘いというイメージにつながってしまったらしい)噴水をのぞむテラス席で風も結構ある日だったのももあり、気がついたらワインに小バエが!ガーーーン。でもウエイターのお兄さんに言ったら新しい一杯を持ってきてくれました。で、予防策としてコースターでフタしていった(笑)
04IMG_7123コブレンツご飯  きりっと辛口、モーゼルワイン

03IMG_7127コブレンツご飯  05IMG_3011コブレンツご飯
噴水をのぞむテラス席                 虫予防のフタ

数日で野菜の不足を感じていたのでこの日ランチはホウレンソウのサラダ。かすかに甘いドレッシングとヤギのチーズの程よい塩気が絶妙でおいしい。パンにつけるのもバターではなくオリーブオイルだし、日が高い内からワインを飲んでいても罪悪感がわかない健康メニューでした。新鮮野菜でエネルギーチャージ。
06IMG_7125コブレンツご飯  ホウレンソウのサラダ

ステーキのお店であるこの店、モーゼルワインだけでなく、ワインのセレクションが良いみたい。スタッフもとても感じが良かった。

■コブレンツ、エーレンブライトシュタイン要塞で、ちょっと一杯
お茶代わりに喉を潤す一杯はエーレンブライトシュタイン要塞でしか飲めない限定ビール。ドイチュ・エックを見ながら、さんさんと降り注ぐ太陽の下で飲むビールは格別。
07IMG_3017.jpg  エーレンブライトシュタイン限定ビール

08IMG_3020コブレンツご飯  ドイチュ・エックとビール

いくらモーゼルワインのテーブルに残されたグラスの数を見ると、やはりビールの国を感じます。水代わりに飲んでいるんだろうね~。
09IMG_7209コブレンツご飯  テーブルに並ぶ空のビールグラス


■夕ご飯
ケルン行きのつもりで反対方向の電車に乗ってしまい隣駅で電車を待つ間に食べた夕ご飯は売店で買ったサンドウィッチ。若干クセのあるライ麦パンに野菜が混ざった豆コロッケがサンドされてました。コロッケは、ほくっとやわらか。パンは硬いけど、もちもち感があって、噛む力を必要とするからか、大きさの割には満腹になった。
10IMG_3030コブレンツご飯  豆コロッケサンド

コロッケはファラフェルと呼ばれるアラブ風のひよこ豆コロッケだと思うんだけど、ドイツのパンにアラブ料理を挟んで食べる…うーん、それぞれの国でお料理のアレンジってされているもんですね。この時はなんだか焼きそばパンが食べたくなりました。

■おまけ
コブレンツの街で見かけたレストランの看板なのかな。中世っぽくて面白い!
11IMG_7269ケルン・ドイツ2017コブレンツご飯  レストラン入口の看板


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21:58  |  Drink & Food

ケルン・ドイツ旅行記2017:帰りの電車が途中で電車が止まった・・・

2017.08.17 (Thu)

ランス駅から電車に乗り落ち着いたところで、乗務員がチケットのチェックにきました。その時に一言、「この電車途中で止まっちゃうよ」。いまいち意味が分からずそのまま乗り続けていたら途中で電車が止まった。あ……。

電車を降りる他の乗客に続いて電車を降りながら、さっきいた乗務員さんに「で、どうすれば??」と問いかけると、「バスが向かいに来る。彼らについていけば大丈夫」と言われ、置いて行かれないように小走りで追いかける私。既に日は暮れていて真っ暗。駅(レマーゲン:Remagen駅と思われる)には乗客以外は誰もおらず、こんな所で一人取り残されたら困る。

15分くらいするとバス(観光バスではなく、市内を走っているような普通のバス)が2台来て、どこに行くとも言わず出発し、1時間近く走った後にバスは止まり、乗客は全員降車。そこはブリュール(Brühl-Kierberg)なる駅だったらしい。おお、ダニエル・ブリュールの名字と一緒や!じゃあなくて…。この中途半端な輸送は何?バスを出したならケルンまで乗せていってくれればいいのに。

駅ではこれといったアナウンスもなく(あってもドイツ語だから分からんけど)ホームで待つこと1時間。昼間は真夏の暑さとはいえ、23時ともなると気温が下がります。ロングカーディガンを着て、持っていたショールを巻きつけても結構寒く、ここでようやくカーディガンをとりにいくためだけにかけた20ユーロのゴンドラ代が無駄だと思えなくなったのでした。

電車を待っていたホームではなく、全然違うホームに電車が来ると、みんながその電車に向かって行ったので、追いかけて私も乗り込み、数分後に電車は発車(もちろんアナウンスなし)、なんとかケルン市内に到着しました。ケルンでは、普段乗り換えない駅で地下鉄に乗り換えたのでちょっと手間取ったけど、無事に家に帰還。着いたのは深夜1時近くでした。間隔は短くなるけど、遅くまで動いている地下鉄に大感謝。それにしても長い1日だった。

IMG_7145ハプニング

カーディガンを忘れて、電車を乗り間違え、最後の最後に電車が止まり、ハプニング続きだったけど、そんなハプニングも含めて楽しい1日でした。

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18:49  |  海外ふらふら:西ヨーロッパ

ケルン・ドイツ旅行記2017:予想外の寄り道

2017.08.16 (Wed)

コブレンツ中央駅に着いたのは19時過ぎ。中央駅なら大きいので、窓口でチケットを買えると思ったら甘かった。既にチケット売り場は閉まっており、現金をほぼ持っていない私にはチケットが買えない、ガーン。ほぼ帰る体制だった案内所の人に、「クレジットカードなら買えると思う」と言われ、心の中で「思うかよ?」と突っ込みながら、カードでの購入をチャレンジ。なぜチャレンジかというと、この日は数か所で私のカードは使えないと言われていて、ここで使えなかったら帰れないじゃん!という不安な気持ちがいっぱいだったからです。案の定、何度か失敗した末になんとかケルン行きのチケットをゲット。これでなんとかケルンまでは帰れそうと胸をなでおろしました。

時間も時間だし、夕飯は電車の中で食べればいいかと、売店で不思議なサンドイッチと飲み物を買い、ケルン行きの電車が出るホームへ行くと、車両があったので乗り込みました。

電車はすぐに出発…出発したんです、でも、あれ?反対方向のような気が……。ああ、やっぱりケルンとは違う方向に進んでる~。同じホームで同じ時間に発車する2本の電車が、お尻を突き合わせて止まっているなんてひどいよー。これじゃ間違えて乗っちゃうよー。私のワタワタした様子に同じ列の窓側に座っていた女性が「あら?」という顔をしたところで乗務員さんが登場。チケットを見せて「間違えちゃったみたい」と言うと、「うん、反対方向に向かっているから、次で降りて」と立ち去って行きました。それを聞いていた同じ列の女性が「あーやっちゃったわねー」と私に笑いかけてました。6、7分で次の駅に到着しましたが、やっちゃいました~という顔で彼女に返しながら降車しました。隣のランス(Rhens)駅で降りたのは私と家族が一組だけでした。

ランス駅、駅舎はあるものの、閉まっていました。無人なのか、もしくは既に閉まっているだけだったのか?降りたホームからケルン行きの電車が出発するホームに移動。時刻表には50分位でケルン行き電車が到着予定とありました。結構時間があるな~と思いつつ、朝乗ったコブレンツまでの電車は1時間位の予定だったのに、2時間近くかかった。思っているほどドイツの電車が時間通りではないことが分かったので、ホームから離れず待つのが無難かなと思い、ホームに居座ることにしました。
00IMG_7281ランス ランス(Rhens)駅

駅の数メートル先はライン川。ホームをはじまで歩いたらライン川の対岸、西の方向に小さくお城が見えました。ヨーロッパに来たのにお城らしいお城を見ていなかった私は、かなーり遠目とはいえ、興奮♪このお城は800年の歴史を誇るマルクスブルグ城。予約のみで受け付ける英語のツアーあり。隣の駅ブラウバッハからであれば行きやすいようです。
01IMG_7274ランス マルクスブルグ城

ライン川の水際まで行ってみるとゴンドラから見たほどにどす黒くはなく水はすんでいましたが、青や碧ではなかったかな。土壌の関係?川の横には見張り塔。
03IMG_7277ランス  02IMG_7275ランス
ライン川の水際                      すんでいるけど意外に青くはない水

04IMG_7280ランス  見張り塔              

基本教会が町の中心にあるから、突端が見えるということは高架線をくぐるときっと町の中心部なのかな。この高架はレンガで西洋的。
05IMG_7276ランス  06IMG_7283ランス
水門ちっくな門                      ホームから見える街中の教会

結局、電車が来るまで駅のホーム近くで1時間近く過ごしましたが、通った電車は特急が1本(この駅には止まらず)、ライン川沿いの遊歩道をランニングする男性一人のみ。鳥のさえずり以外は何も音がなかった。
07IMG_7278ランス  ライン川沿いの遊歩道

夏はなかなか日が暮れないヨーロッパ。この時点で20時を過ぎていて、全く知らない土地でそんな時間にまわりには誰もいない。それなのに不安な気持ちに一切ならない平和な静けさでした。
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こんな風に平穏な時間を過ごせるなら、電車を間違えるのも悪くないかな。

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22:03  |  海外ふらふら:西ヨーロッパ

ケルン・ドイツ旅行記2017:ヴィルヘルム一世の騎馬像やら、なんやら…

2017.08.15 (Tue)

結構長居していたので、そろそろ移動・・ということとで、来た道を戻り、お土産になりそうな石けんを買い、市の立っていた有料エリアから退場。入場券売り場横のお土産屋さんでお土産を買うつもりでクレジットカードを出した所、カードが通らなかったためそこも退場。最後に遠くに見えた展望台を冷やかして帰ろうということで、大汗をかいて、展望台へ。展望台は一番上の階が天空回廊のようになっており、開放的なので、空中散歩をしている感じて不思議です。2階には屋根があるから雨が降っても景色が楽しめるし、現代的かつ、機能的な造りで良いと思う。スケルトン階段はちょっと怖かったけどね。

82IMG_7222コブレンツ  83IMG_7223コブレンツ  
天空廊下のような展望台               面白い造りの展望台です。                      
84IMG_7225コブレンツ  85IMG_7226コブレンツ
苦手なスケルトン階段                 怖い下り階段

ライン川の景色は要塞の頂上から見た景色とまた違う。やはり水のある景色と坂のある景色同様、絵になるわ。
81IMG_7220コブレンツ  80IMG_7218コブレンツ
ライン川                          ライン川

これでエーレンブライトシュタイン要塞観光は心残りなし、と乗り込んだ帰りのゴンドラが騎馬像が近づいた瞬間に気がついた。あ・・・・カーディガンがない!!!!暑かったので脱いで持って歩いていたのを、どこかに忘れたらしい。お土産を買った石けん屋さん?それとも入場券売り場横の土産屋??いやいや展望台か?全く記憶にない…。カーディガンのためにゴンドラの往復20ユーロを払うのもなんだし、暑いから今の所は必要ないし。このまま帰る手もありか?と思いながらも、来る時の電車の冷房は半端なく効いていて、カーディガンがあってもつらかった。どうしたものか?ゴンドラを降りて売り場のおばちゃんに「要塞にカーディガン置いてきちゃったんだけど」と声をかけたら、一瞬電話でもかけてくれるかな?という気配があったんだけど、「どこに置き忘れたの?」と聞かれ、考えてみたらどこか分からない。「お・・・覚えてない」といったら向こうもどうしようもない感じだったので諦めて再びゴンドラに搭乗。
86IMG_7240コブレンツ  87ケルン・ドイツ2017IMG_7242コブレンツ
ゴンドラから見るドイチュ・エック            ゴンドラから見るヴィルヘルム一世の騎馬像

ゴンドラを降りて、大汗をかいて行った遠くの展望台まで行き、2階に上ったらベンチに置いたままの私のロングカーディガンが放置されてた。さすが治安の良い国だわ、誰も持って行かないのね。それに有料区域の石けんを買ったお土産屋さんに置いてきたんじゃなくて良かった。
88IMG_7243ケルン・ドイツ2017  再びエーレンブライトシュタイン要塞を目指します…

それにしても1日に4回もゴンドラに乗るとは思わなかったよ、やれやれ。ほんとに最後の最後のゴンドラからの景色を堪能したら、コンドラ入場券売り場のおばちゃんに「カーディガン、あった~」と声をかけ、要塞から見ていたヴィルヘルム像を拝みに参ります。沢山の旗がはためくドイチュ・エックとヴィルヘルム一世像はコンドラ乗り場からすぐです。
91IMG_7247コブレンツ  89IMG_3027コブレンツ
最後のゴンドラからのラインの眺め         最後のゴンドラライド
92IMG_7135コブレンツ  沢山の旗がはためいてます  

ドイツの国旗と州旗とドイチュ・エックを見下しながら、雄々しく立ちはだかる騎馬像はヴィルヘルム一世。7代プロイセン王(在位1867-1871年)で初代ドイツ帝国皇帝(在位1871-1888年)。
94IMG_7256ケルン・ドイツ2017  ヴィルヘルム一世

騎馬像の部分までは上れないけど、その下位までは入れるので、中には自撮りをする人が沢山いましたよ。落ちないように気をつけて~とちょっとドキドキ。
93IMG_7255.jpg  95IMG_7263ケルン・ドイツ2017  
騎馬像が見下ろすドイツ国旗と州旗たち      騎馬像の尻尾を撮ってみた

この辺では騎馬像の階段でくつろぐ人、モーゼル河川の階段でくつろぐ人と、さまざまでした。
96IMG_7257ケルン・ドイツ2017  97IMG_7258ケルン・ドイツ2017
モーゼル河畔で思い思いにくつろぐ人たち①   モーゼル河畔で思い思いにくつろぐ人たち

コブレンツからはライン川下りの船が出ています。翌日見る予定の試合は夜だったので、カーディガンを置き忘れたのに気がついた時点で、遅くなったついでにいっそのことリューデスハイムまで行って一泊なんてしちゃおうかしら。そうしたら、つぐみ横丁でワインが心置きなく飲める?なんて考えも頭をよぎりました。が、コンタクトのケースもメガネもない。予備バッテリーはあっても翌日の夜までスマホが持つか分からないし、ということで諦めました。

98IMG_7129ケルン・ドイツ2017あとで  99IMG_7265ケルン・ドイツ2017
普通っぽいライン川下りのクルーズ船         豪華っぽいライン川クルーズ船

Koblenz Stadmitte駅の教会に別れを告げてほんとのほんとにコブレンツ観光は終了、電車が乗りやすいコブレンツ中央駅へ歩いて戻ります。
100IMG_7273ケルン・ドイツ2017  名前が分からない教会

いつかリューデスハイムへのライン下りと、この周辺の温泉巡りができたら良いなぁ。

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22:23  |  海外ふらふら:西ヨーロッパ

ケルン・ドイツ旅行記2017:ドイチュ・エック

2017.08.14 (Mon)

城門をくぐると、これまで通ってきた市とは違いチーズやパンなどの食品が並び、そこを抜けるとドイチュ・エック。
71IMG_7205コブレンツ

ドイチュ・エックとは「ドイツの角」を意味するライン川とモーゼル川が合流する地点のこと。モーゼル川とライン川の色がくっきり違います。普通のカメラで撮っても携帯で撮っても色が違う。どうしてこんなに色が違うの??誰か教えて!
75IMG_3016コブレンツ  川の色がくっきり違います

ライン川の向こうはコブレンツの街。しかし、ここから見てもゴンドラはスリリング。
69IMG_7203コブレンツ  70IMG_7206コブレンツ
ライン川とコブレンツの街               ゴンドラ   

エーレンブライトシュタインでしか飲めないというビールを買って休憩。真夏日だったので冷えたビールのおいしいこと、おいしいこと。家族連れやカップルが城壁間際にイスを移動し、ドイチュ・エックを眺めながらワインを飲んだりビールを飲んでいたので、場所が空いた瞬間に私も移動して、ライン川とモーゼル川の景色と共にビールを楽しんでいました。
77IMG_7208ケルン・ドイツ2017  おのおのの時間を楽しむ人たち

78IMG_3019ケルン・ドイツ2017  エーレンブライトシュタイン限定ビールとドイチュ・エック

気持ちいい~。なんだかこのまま城壁化しそう。

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22:29  |  海外ふらふら:西ヨーロッパ
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