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ケルン・ドイツ旅行記2017:Ehrenfeldのトルコ観

2017.10.11 (Wed)

ヴァツラフ・リヒャルト美術館での見学を終え、ケルン大聖堂前で最後の晩餐をしたら宿のあるEhrenfeldへ。

ドイツにトルコ人が多いというのは知っていたけれど、前回泊まったベルリンはあまりに街中でそこまでトルコ感を感じることはなかったけれど、待中からほんのちょっと離れただけなのに、Ehrenfeldはとても中東感がありました。ということで、ケルン中央駅からの電車で10分弱で中東系が多いイメージから、このエリアを勝手にケルンの上野と呼んでいた私。
00EhrenfeldIMG_7286.jpg  時計とEhrenfeldのガイドブック  

泊まっていた宿の目の前のスーパーは行ってみたらトルコ系のスーパーだったし、2、3軒隣にはトルコカフェがあり、昼間っから濃ゆい中年男達がビールではなく、お茶を飲みながらおしゃべりに興じてました。Ehrefeld駅周辺のメインストリートにはトルコ系のスーパーばかりでトルコのヨーグルトドリンクであるアイランが普通に売っていて、むしろ西洋風のスーパーはなく、西洋風カフェやケバブカフェや中東系の惣菜店が並んでいた。
1EhrenfeldIMG_8045.jpg  宿の真ん前のトルコスーパー

02EhrenfeldIMG_8427.jpg  数軒隣のトルコカフェ

海外のタクシー運転手がその国出身でないのは驚くことでもないんだけど、ドイツも例にもれずそのようで、初日に乗ったタクシーの運ちゃんも中東系。ランクセスアレーナの場所や駐車場の位置は詳しく分かっていても、アイスホッケーの世界選手権が行われていることさえ知らなかった。トルコを一応中東として考えると、人気があるのはサッカーであって、アイスホッケーなど最初から眼中にない。
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宿のそばにあった看板                 ニュースのトップはサッカー

そもそもドイツ自体でサッカーの人気のほうが全然高いから、町の看板にしてもサッカー関連がメジャーだし、宿のそばにアイスホッケー世界選手権の看板はあったけど、ホッケーの大会をやっているのにも関わらず、そのそばで売っていた新聞のトップはサッカー。そこに中東のサッカー人気が加われば、ホッケー?何?って感じになるんでしょうね。思えば近所のトルコカフェでもテレビに映し出されていたのはサッカーだった。
03EhrenfeldIMG_7287.jpg  飲み物の看板

さすがに宿の近くのトルコカフェみたいに、いかにもトルコ人~みたいな人達が集まってお茶をしていれば独特の雰囲気があるからドイツじゃないというのは分かるけど、メインストリートのカフェやケバブ屋さんはドイツというか西洋っぽくしていて、異国感を出していないから大きな違和感がない。トルコスーパーやトルコのカフェがあるからと言っても、西洋である雰囲気は変わらない。他国からの移民、特にトルコの人達もドイツにも合わせながら少しずつこの地に根付く努力をしていたのかなって気もする。その国色を出しすぎると拒否する体制は作られやすいからね。そう考えると、電車やトラムの販売機の対応外国語に英語、フランス語、イタリア語、スペイン語に続きトルコ語が入っているのに、ちょっと納得。
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宿の台所からの景色                  宿周辺の建物
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宿周辺の壁看板           宿の目の前の通り
09EhrenfeldIMG_3259.jpg  6か国語表示のチケット販売機

これまでの移民の経過は全く分かりませんが、これだけトルコ人が市民権を得ていると、移民に違和感もなく普通に対応できるドイツ人もいれば、やはり賛成できないドイツ人と分かれるだろうし、大きくなっていく最近の移民問題に不安を覚える人は増えて行くんでしょうかね。

滞在したエリアで、中東を感じはしても危険は感じなかった。アイスホッケー会場にはアジア人はおらず、ほぼ白人だけだったので、宿のエリアに戻ってくるとむしろ、色んな人がいる安心感のようなものがあったのよね。
10EhrenfeldIMG_7020.jpg  白かったホッケー会場周辺

出発の日は早めに起床。コーヒーを飲み終えたらゴミを捨て、5日間を快適に過ごした部屋にお別れ。宿主さん達は仕事に出かけたのか、眠っていたのか分からなかったので鍵は机に置いて、そっと出てEhrefeld駅からデュッセルドルフ空港へ向かいました。乗り換えなしで空港に行けたのも便利だったな、この宿。
11EhrenfeldIMG_3239.jpg  毎日コーヒーを飲んでいたカップ

EhrenfeldIMG_3244.jpg  宿の部屋からの朝の景色

12EhrenfeldIMG_8043.jpg  車の国ドイツらしいキーチェーン

帰国後に宿主さんから「私達あの日はお休みをとってたけど、まだ眠ってたの。見送るつもりでいたんだけど、起きたらもうあなたはいなかった」とお詫びのメールが来てました。

13EhrenfeldIMG_7064.jpg  Ehrenfeld駅

久しぶりの民泊で、ホテルには泊まるとは違った所が見えたような気がします。その内また民泊してみようーっと。
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22:21  |  海外ふらふら:西ヨーロッパ

ケルン・ドイツ2017:ヴァツラフ・リヒャルト美術館

2017.10.10 (Tue)

最終日はスウェーデン対スロバキアの試合開始が早い時間だったため終了も早く、日暮れの遅いヨーロッパではまだまだ半日が有効に使える。ということで、これは見ないと帰れないという残された希望を叶えるために街の中心地へ。中心地=ケルン大聖堂なんだけどね。
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ランクセスアレーナからもケルン大聖堂が見えるのです

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ほぼ毎日通ったランクセスアレーナよ、さようなら~。

どうしても見たい物とは、ルーカス・クラーナハ(父)の絵画。

ケルンには有名な美術館が二つあり、一つはルードヴィッヒ美術館。ケルン大聖堂、ローマゲルマン博物館の隣にあり、モダンな建物のロビーエリアは誰でも出入りできます。ここは近代美術が中心でポップアートや抽象画が多い美術館です。私が見たかったクラーナハの絵画があるのはルードヴィッヒ美術館ではなく、ヴァツラフ・リヒャルト美術館で、古典から現代美術と広い範囲での絵画が展示されてます。真横とは言わなくてもこ、この美術館もケルン大聖堂から1、2ブロックなので、街の中心部にあります。
02ケルン・ドイツ2017ルドヴィック美術館
ルドヴィック美術館の写真はあるのに、ヴァツラフ・リヒャルト美術館の写真はない

クラークで荷物を預けたら、館内見学を開始。宗教画が多いという話でしたが、基本的に絵画って宗教画が多いじゃん、これ位は普通じゃない?が感想です。あ、そもそもクラーナハも祭壇画を描いてたんだった。だから、宗教画が多くても気にならなかっただけか?

印象に残ったのは、皇帝ネロの母である小アグリッピナの絵画の部屋。皇帝ネロの母、カリグラの妹である彼女の生涯が順に描かれた絵画が並んでいたのですが、絵画が云々というより、その部屋自体に彼女がケルン出身であるという、何かそこしれない思い入れを感じたのです。はたから見たら、一親等、二親等がネロにカリグラって、どんな血筋だよ?って感じで怖いって。

この美術館、それほど大きくはありませんが印象派もそれなりに揃えているらしいです。なぜ「らしい」なのかというと、私は印象派といえば誰でも想像するような典型的な印象派が嫌いだと最近気づいたから。特にモネやルノアール、シスレー(でも洋服ブランドのSisleyは好き)などには全く魅力を感じないため、印象派のフロアは完全スルーしました。その分の時間は木版画をゆっくり見るのにまわした。

お目当てのクラーナハの絵画は「マグダラのマリア」。やっぱり現物は素敵。ドレスの緋色は素晴らしいし、あの目。独特の眼差しは見とれるというのではなく、ただ目が離せなくなる。思ったより小さな絵画だったのだけれども、絵の前を陣取り、ひたすら見続けていました。ドイツ画家の作品をドイツで見られるなんて、幸せ。

残念ながらクラーナハの絵画はこれ位で、(木版画はあったような気がする、あ、お正月に行ったクラーナハ展と一緒になってるのかな)好みのデューラーなどの絵も多くはなかったのですが、見学者も少なく、好きなだけ時間をとって好きな位置で見ることができました。ルーブルみたいな大美術館は別として、ヨーロッパの中規模の美術館はそこまで混んでいないので、色々な角度からゆっくり見られるのはありがたい事です。

この日は他の日と同じ様にかなり暑く、美術館内はカナックスのTシャツでカナックスのホッケージャージを腰に巻いて歩いてました。正直、美術館の雰囲気とのあまりの不釣り合いさに、ちょっと、こそばゆさがありました。

美術館内はセクションごとに監視員がおり、鹿爪らしい顔で見学者の様子を伺っていたのですが、、見学中にその一人である中年のおば様が何か言ってきたので、振り向くと「ねーぇ、その服は何かのユニフォーム?」みたいに聞かれたので、「ああ、アイスホッケーのユニフォーム。Tシャツも同じとこのなの」と答えたら、「そうよね~。そうだと思ったのよ、面白いー」と一気に顔を緩めたのは印象派の絵画より、ずっと印象的。クラーナハは日本語表記だと「クラナハ」だったり「クラーナハ」だったり「クラナッハ」でバラバラなので、結局の所ドイツでは何と呼ばれているのかそのおばちゃんに英語で聞いてみたのですが、微妙に英語が通じず、「クラナーハは何階よ、閉まる時間が近づいているから、早く見に行ってらっしゃい」と言われ、しっかり発音までを聞くことはできませんでした。何度も来られるところでもないので、そうだもう1回見に行こう!と再びクラナーハのところまで行き「マグダレのマリア」をじっくり鑑賞してから、いくつか気に入った絵画を軽く見直し、ロビーにある売店で絵ハガキを買って、美術館を後にしました。

買ったハガキはクラーナハの「マグダラのマリア」。ヤン・ステーンの「サムソンとデリラ」。そしてカール・ベガス(Carl Begas)の「Johann Peter Joseph Weyerとの自画像」左がBegas自身で、もう一人の少年はケルンの建築家Johann Weyerの若い頃。ドイツ少年らしい顔立ちと若々しい美しさが、腐女子(貴腐人という話もあるけど)の心をくすぐります。
02ケルン・ドイツ2017ヴァツラフ・リヒャルト美術館  買ってきた絵ハガキ

絵画の難しいことは一切分からないけど、私が好きなのはネーデルランド、ドイツなど北方系らしいというのは分かったので、これからは旅行先で美術館に行く時は見たいものがより、より明確になりました。


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22:27  |  海外ふらふら:西ヨーロッパ

Edlers(書き忘れたことと、ほぼ写真)

2017.10.08 (Sun)

昨年カナックスの試合でRyan Millerの生手でのハイタッチは嬉しくて、当分手を洗わない!と思いながらもトレイに行って20分後には手を洗ってしまい、あ……と後悔した訳ですが、生手でもないのにEdlerへの思い入れはMillerと比べ物になりませんでした。Edlerのハイタッチ後は、かなり長い間手を洗わなかった。洗おうと思って蛇口に手を出した瞬間に、何時間洗ってないんだろう?と考え、少なくとも7時間以上は洗ってないと気が付き、まだそこで洗っちゃダメ―――という気持ちがありました。相変わらず自分のバカっぷりに呆れたもんだ。
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かっこええ。

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10:08  |  Vancouver Canucks

Edlers

2017.10.05 (Thu)

ドイツでのアイスホッケー世界選手権観戦の第一のプライオリティーは、言わずもがなAlex Edlerです。
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スポットライトを浴びるのが苦手で、自分から表に出るタイプではないため、とりあげられる率は高くはないEdler。NHLのプラスマイナスのマイナス記録保持者になって以降は、マイナスまっしぐら。多くのカナックスファンから、早くトレードしてしまえ!という選手になってしまいました。カナックスとの契約はあと2年、トレードなし契約とはいえ、Trevor Lindenを筆頭に今のカナックス陣営を全く信用していないので、トレードされない保証なんてありませんから。

となるとまだカナックス選手であるEdlerは、自ら見に行くしかないんです。それも薄くなった髪が少しでもある内に・・・。
00EdlersIMG_6758SWE vs ITA  仕事してるーー 

01IMG_8404SWE vs SVK  髪を気にするEdler

とはいっても何分、世界選手権。、 やっぱ、行くのはや~めた、なんてこともありえるし、プレイオフ敗退組にもっと良い選手がいれば、お役御免もある。わざわざ見に行っていなかったらアウトなので、フライトの確定はギリギリまで延ばし、あてにならないネット翻訳でスウェーデン語の情報をチェック。チームに合流というニュースを見てドイツに出発したものの、不安はいっぱいだったのです。

初日にEdlerをリンクで見た時は安堵という言葉しか見つからなかった。
00IMG_7504SWE vs DEN  ちゃんと名前がありまっせ

練習でリンクに降りると、何よりも先に手すりにピラミッド状で重なっていたパックをスティックでリンクにぶちまけてた。あれ、そういうのって下っ端の仕事じゃないんだ?って思ってたら、手すりぎわでパックと戯れてた。これ、リンクでもよくやってるし、ゴルフでもやってたから、パックと遊ぶのが好きなだけなんだね、きっと。
02EdlersIMG_2978SWE vs LAT  03EdlersIMG_2979.jpg パックと戯れてます

04EdlersIMG_2973.jpg  05EdlersIMG_2980.jpg 手が届きそう

なんといってもソチ以来、3年振り。生が嬉しい~!練習を見るだけでもうっとり。
07IMG_6505SWE vs LAT  生Edler

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今回はソチで別の番号をつけていたEkman-Larssonが23をつけていたので、24番なのがちょっとさみしいけど、しかたない。もうスウェーデンの23はEkmanの時代だから…。それでもケルンのレストランで、24番テーブルに案内された時には、にやけてしまった大バカ者の私。
29EdlersIMG_7479SWE vs DEN  23ではなく、24

31EdlersIMG_3159.jpg  30EdlersIMG_3157.jpg 24番テーブルのビール

4試合見たスウェーデン戦、全般的にEdlerは驚くほどのベテラン振りを発揮していました。リンクで他の選手への指示を見ていると成長したよね~おばちゃんは嬉しいよ!!ってもう涙が出そうだった。
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はじっこ好きは変わらず。ラインチェンジをしているから、ずっと同じ所にいる訳じゃないけど、すみっこが一番落ち着くらしい。だいたいすみっこに座るか、すみっこに立っているかでした。普段はあんだけ無口なのに、なぜかベンチに座っている時はずっと口が動いてた。実はつぶやき野郎?はじっこに座っているから必然的にそうなるのか分からないけど、ベンチにいる時は選手のリンク出入り口の開け閉め係を担当。あなたみたいな人がベルボーイなら、チップをはずみます!位に思ってしまうほどでした。
11EdlersIMG_8212SWE vs SVK  11EdlersIMG_8211.jpg  

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11EdlersIMG_8088SWE vs SVK  ←これもベンチのはじっこに立ってます

ソチの時もそうだったけど、ちゃーんとディフェンスをしていて、ものすごーく注意深くプレイしているのも伝わってきた。悪いターニングポイントの原因となってしまった2012年のEric Staalへのひっかけペナルティ以降、控えめになっていたビッグヒットも戻ってきてた、それも最新の注意を払いながら。ショットも多くて、会場では”Oh!”モーメントが多かったんですよ、結局決まりはしなかったけどさ。
12EdlersIMG_6835SWE vs ITA  13EdlersIMG_6836SWE vs ITA

14EdlersIMG_7595.jpg  15EdlersIMG_7638SWE vs DEN

もともとオフェンシブなのでどうしても前に攻めすぎる感覚はまだもちろん残ってました。私はそれを見なれているから、なんとも思わないけど、デンマーク戦で隣にいたTobias Reiderジャージのお兄さんが、私が着ていたからEdlerも気にしてくれていて、最初の内に、「ふんふん、あ、彼はディフェンスなんだね」などと言って見ていたのです。私はDだと分かって見ているけど、Edlerに関して何の知識もない人が、ブルーラインを気にせずしょっちゅうネットまわりまで攻めてしまうEdlerを見ると、ディフェンスに見えないってことなんだ?と今更ながら気がつきました。確かにHedmanやStralman、地道なBrodinあたりは、ほぼブルーラインのあたりでちゃんとディフェンスの位置にいるんですよね。EkmanもEdlerとおんなじでネット周りまで来ちゃうから穴があくけど、若さと反応の早さもあって、ブルーラインまで戻れる確率が高い。めっさ若い頃はEdlerは戻れる確率が高かったし、もしくはベテランが開いた穴をなんとかしてくれてたけど、戻れる確率が落ちた。プラス、自分がベテランになったから、むしろ穴を埋めなきゃいけなくなったので色んな状況が変わり、その流れに時折ついていけず負のスパイラルになっちゃうんだろうな~。だって本当に依然と比べて、ひと蹴りで進むスケートの力が落ちてたから。
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今回も上記に書いた心配はあったにせよ、(しつこいですが)いつもよりディフェンスらしいディフェンスができていた。あまりにもゴーリーに近くて、もちょっと離れたほうがよくね?と思うこともあるけど、首の動き、目の動きでとにかくパックと他の選手をくまなく見てプレイしてるのも分かりました。
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ショートハンドの時にリンクにいる時間が長いを見ると、コーチったらチャレンジャーだなぁとドキドキ。特にスロバキア戦で1点差の最後の2分でEdlerが入った時は、ファンなのにもかかわらず、(むしろファンで、知ってるからだけど)やめてぇぇぇ~、入れないで、負けちゃうよ―――と心の中で叫んだ私。でもJoel LundqvistやWilliam Karlsson同様に身体を張って最後のゴールを防ぎ、4-2にして勝った時は動きにも感動したけど、冗談かと思った。カナックス戦だったら同点になってOT負けやろって思ったんで。スウェーデン戦だとこんなにちゃんとできるのに、なんでカナックス戦だとできないのかな~。カナックスファンが怒るのは分かるわ。
21EdlersIMG_8388SWE vs SVK スロバキア戦最後の数分①

22EdlersIMG_8390SWE vs SVK スロバキア戦最後の数分②

23EdlersIMG_8392.jpg スロバキア戦最後の数分③

残念ながらゴールは見られなかったけど、この大会での初アシストの瞬間も見られたし、それまでマイナスだったのがプラスになっていく様が見られて、私が試合を見に行ったらマイナスにならないじゃん、やっぱ私が行かなきゃダメでしょーーー?って思ったよ(笑)
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それにしてもリンクとベンチ以外では下しか向いていないEdler。その上いっつもストレートフェイス。仏頂面だとか強面ではないんです、ストレートフェイスで表情がないっていうか…。カナックス戦でもそうだけど、一番にロッカールームに消えることが多く、世界選手権でもそれが多かったので最終日は選手がリンクからあがってくる出入り口上の通路で待っていたら、まさしくストレートフェイスのまま一番最初に出てきました。下を向いてはいるんだけど、ちゃんとハイタッチをしてくれたので、実はどこか別に目がついているのか?って思ってしまう。多分、機械的に手を出しているだけなんだろうけどね。その手というか青いグローブを脱げそうなくらいニギニギして、夢見心地。あの手を放したくなかった。

それまで数日、写真を撮るのも携帯を持って普通に写真や動画を、一眼レフではアップ写真をとか、色々狙いすぎて全て失敗していたため、この時ばかりは携帯も一眼レフもしまい、ハイタッチをすることだけを目標にしていたのが良かったみたい。「二兎を追う者は一兎をも得ず」を身を持って学びました。

大会中は、どこに出しても恥ずかしくない動きをしてました。「これだけできるんだから、やっぱりEdlerにはいてほしい」とカナックスファンに思われたい気持ちはあります。でもカナックスファンは意外に厳しいから、そう思われるとも思えないので、トレードをされた場合や契約更新もしくは終了後の別の契約をしやすい状況を自ら作ったのはファンとして安心材料になりました。
26IMG_7594SWE vs DEN

あと何年カナックスでのEdlerを見られるのかなぁ~?

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22:46  |  Vancouver Canucks

ケルン・ドイツ旅行記2017:ケルンの食べ物&飲み物その2

2017.10.04 (Wed)

◆民泊した宿は、朝ご飯はなし。ただ、台所は自由に使えたし、コーヒーメーカーも箱にきれいに入ったお茶類もご自由に、ということでしたが、日本から持参したドリップコーヒーを飲んでました。コーヒーに入れるだけの少量の牛乳が必要だったので小さいパックを探したのですが、何か所かまわっても出会えず、結局写真にある大きなサイズを買うはめになりました。

初日に宿に入れてくれた宿主の友達のお兄さんが台所を案内ついでに、「ドイツのお水はカルキが強いから、お茶やコーヒーを飲むなら、ここにあるミネラルウオーターを沸かしたほうがいいよ」とのたまったので、、宿主から事前に「ミネラルウオーターは貴重なので、申し訳ないけど使わないで」ってメールが来たよーと言ったところ、「いや、そんな訳はない。お水なんてたいして高くないし、絶対に使っていいはず」と主張され、あー分かりました~とは答えたものの、最後まで宿のミネラルウオーターは使わず、自分で買った水か、面倒だと水道水でコーヒーはいれていました。
00ケルンのご飯2IMG_3032  01ケルンご飯2IMG_3033
箱にきれいに入ったお茶各種             大きな紙パックの牛乳とコーヒー

◆ケルン4日目の朝ご飯
コブレンツ駅で買ったチョコレートマフィンがあまりにもおいしくてびっくり。チョコ感が高く、チョコの味もマフィンの味もすっごくよくて、コンビニ程度の品なのにすごいと感動してしまった私。コーヒーとの相性は抜群でした。
02ケルンのご飯2IMG_3034  このチョコマフィン、また食べたい!


◆ケルン4日目の買い食いソーセージ
ライン川沿いの屋台のホットドッグ。半端じゃなくデカい!っていうか、ソーセージが長い。、パンの倍はある!がんばってはじをかじった位が日本だと普通位のサイズ??食べる時にパキっておいしい音がして、ジューシーでジュワジュワって感じが最高でした。焼いている台の下に何かが入っていて、あぶっている~っていうのも見えて、おいしさ倍増。メニューにあったカレーソーセージも食べたかったな。なんか、「カレーソーセージをめぐるレーナの物語」を再び読みたくなったわ。
03ケルンのご飯2IMG_7340ケルン・ドイツ2017  ホットドックの屋台

04ケルンご飯2IMG_7338ケルン・ドイツ2017  05ケルンご飯2IMG_7339ケルン・ドイツ2017
焼いてます                        ケチャップとマスタード
06ケルンご飯2IMG_3046ライン川クルーズ  07ケルンご飯2IMG_3047ライン川クルーズ
最初のサイズ               途中のサイズ


◆ケルン4日目、ビール@ライン川プチボートクルーズ
ライン川のプチボートクルーズでビール。お天気はあやしかったけどそこそこ暑かったので、冷えたビールは幸せいっぱい。でもケルシュは200mlですからね、あっという間になくなってしまうのです。すぐなくならないように、ちょびちょび飲んで幸せを引き延ばしてました。ケルンの市旗やケルン大聖堂とケルシュが並ぶと超超超ケルン!
08ケルンのご飯2IMG_7345  ボート内にある飲み物メニュー

09ケルンのご飯2IMG_7346  10ケルンのご飯22017 
船の上でケルシュ          ケルンの市旗とケルシュ

11ケルンのご飯2IMG_7375  ケルン市旗にケルシュにケルン大聖堂
 

◆ケルン4日目のチョコレートケーキ@チョコレート博物館
フォンダンチョコラにしようか、ものすごーーーく迷ったのだけれど、チョコレートケーキを選択。毎日通っていたランクセス・アレーナをライン川越しに見ながら、これでもかと言わんばかりの濃厚なチョコレートケーキを頂きました。出すぎちゃった感のある濃くなった苦めのコーヒーがむしろベストマッチ。
12ケルンのご飯2IMG_7411チョコレート博物館  チョコレート博物館

12ケルンご飯2チョコレート博物館  13ケルンご飯2チョコレート博物館
メニューのフォンダンショコラ      私が注文したケーキとコーヒー
14ケルンご飯2IMG_7418ケルン・ドイツ2017  15ケルンご飯2IMG_7417ケルン・ドイツ2017
超チョコなチョコレートケーキ             出ちゃった感のあるコーヒー
16ケルンご飯2チョコレート博物館IMG_7413 ライン川超しにチョコレート博物館から見るランクセスアレーナ

カフェのケーキはお店の人に確認をとって撮らせてもらったんだけどひっきりなしに人が通るので急いで撮ったらボケてしまいましたが、どれもおいしそうな、あまーーーい誘惑者でした。博物館横のチョコレート売り場は日本で見たこともない味のチョコレートもあって見飽きなかった。
17ケルンご飯2IMG_7421  カフェのガラスケースに並ぶケーキ達

◆ケルン4日目の夕飯
この日は買い食いもしたし、昼からビールも飲んだし、ケーキも食べたから、多分、日本から持参したスナックとビールを夕飯にして、さっさと寝てしまった気がする。
18ケルンのご飯2IMG_3002  多分この日の夕ご飯

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