10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

タイ旅行記2015:スコータイ歴史公園その2

2016.04.29 (Fri)

公園内のサイクリングはとても快適で・・スイスイこいでいる内に門らしきものが見えてきたので、何の気もなくそのまま出てしまいました。あれ、もしかして城外??道路わきに遺跡の標識があったので、じゃ、いってみよとこれまた何の気もなく、そこに向かってみました。ただ人通りが少ないので一人になるのは危険と思い、不審に思われない程度に前を行くカップルを猛ダッシュして追いかける私。

◆ワット・シー・チェム
01ワット・シー・チェム  ワット・シー・チェム

何度かくねくねまがった先に標識の遺跡と思しき場所があったので止まり自転車を駐輪。

持っていたチケットを見せると別料金と言われたので30バーツを払って入場。入ってすぐ正面に大仏様の顔がちょっとだけ覗いています。緑に包まれた礼拝堂のすき間から見える大仏様がとても神秘的でものすごくひきつけられる。
02ワット・シー・チェム  

近づくと大きくなる大仏様は撮る角度で送っている視線が違うように見える。もしかして違うように見えるのではなく、仏様のことだからきっと色んなところを見ているのかなぁとも思うのですけどね。
03ワット・シー・チェム  近づいてきました!

ここは歴史公園の北西に位置するワット・シー・チェムという寺院。神秘的な仏様は祀られている高さ15メートル、幅11.30メートルの大仏「アチャナ」。「アチャナ」の意味は「動かぬ者、かわらぬもの」という意味で今も変わらずスコータイの町を見守っておりスコータイでは象徴な存在に思えます。(スコータイと書かれた絵葉書で一番多くみかけたのがこのアチャナ仏)仏様の横には本堂があります。
05ワット・シー・チェム  アチャナ仏  

アチャナ仏を祀る礼拝堂と本堂はラーマカムヘーン大王の時代に建立されたもの。菩提樹の森にあったため、「ワット・シー・チェム」と名のついた「シー」は「サリー」というスコータイの言葉からきていて菩提樹を意味するそうです。
06ワット・シー・チェム  07ワット・シー・チェム  
本堂と仏様①                      本堂と仏様②
08ワット・シー・チェム  09ワット・シー・チェム
菩提樹?                         寺院遺跡跡                             

ここももちろんジャングル状態で水は抹茶色、アジアの池はどこを見ても落ちたくないなあ・・って思う。見学を終えて別の遺跡に移動。
10ワット・シー・チェム  11ワット・シー・チェム
抹茶色の池                       寺院側から見た出入り口

◆ワット・プラ・パーイ・ルアン
ワット・シー・チェムを出たところにまた別の遺跡の表示があったので、今度のその遺跡に向かって行ってみます。うーん、なんだかキャンプのオリエンテーションみたい。またまたカーブをいくつか曲がると入場口があり制服の若いお姉ちゃんがいたので入場料が必要かと思ったら払わなくてよかった気がする。

とても広いこの遺跡はワット・プラ・パーイ・ルアンという寺院。歴史公園の北に位置しています。とても古い寺院で、スコータイ王朝初期にこのあたりに最初の集落が造られ、寺院が建立されたようです。
27ワット・プラ・パーイ・ルアン

プラーンという塔堂はクメール王朝のジャヤーヴァルマン7世時代に建立された古いものらしく、3基あった塔堂は1基のみ。塔の表面は装飾は漆喰だそうです。
14ワット・プラ・パーイ・ルアン  16ワット・プラ・パーイ・ルアン

22ワット・プラ・パーイ・ルアン  18ワット・プラ・パーイ・ルアン

24ワット・プラ・パーイ・ルアン  23ワット・プラ・パーイ・ルアン

壁が崩れていたり象の首がとれていたりと、城内の遺跡と比べると老朽化が顕著で、ものさびしい雰囲気が漂ってました。でもそこに味がるといえばあるのかも・・寺院に味があるとか言ったら罰があたりますかね?
19ワット・プラ・パーイ・ルアン  20ワット・プラ・パーイ・ルアン

21ワット・プラ・パーイ・ルアン  13ワット・プラ・パーイ・ルアン

大乗仏教だった寺院は、後に上座部仏教寺院に変わり境内にはプラ・シー・イラヤボット(座像、立像、臥像、遊行像と呼ばれる仏像があるとタイ観光局の説明にあります。が、後から考えてもどの像だったのか、さっぱり分からない。勉強不足過ぎてすみません、その上きちんとお参りしている信心深いタイ人もいる中、何も考えてなくて、仏様に申し訳ない。でもきちんとお参りするのは信じている人達のすることだと思うので、神も仏も信じない私に中途半端にお参りされるよりはいいかとは思います。神や仏は信じる人のために存在するものだというのは私の信念なので。
26ワット・プラ・パーイ・ルアン  25ワット・プラ・パーイ・ルアン

しかし広い遺跡で昼間とはいえ、人気が少ないので緊張しました。
12ワット・プラ・パーイ・ルアン

どうしよう、また城内に戻ろうかなぁ。

スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : ブログ

21:44  |  海外ふらふら:アジア
 | HOME |