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タイ旅行記2015:ドナドナ

2016.05.12 (Thu)

7時過ぎのピサヌローク発バンコク行きに乗るため、3時過ぎにはホテルへ。
00スコタイからの帰り  ホテルに戻る道

前夜に市が立ち、人でいっぱいだった場所はただの野っぱらになってた。
01スコタイからの帰り  02スコタイからの帰り
前日市が立っていた野っぱら             なーんにもないただの野っぱら

ホテルに戻り受付で呼んでもらったトゥクトゥクでスコータイ・バスターミナルへ。
04スコタイからの帰り  03スコタイからの帰り
スコータイ・バスターミナル               スコターイバスターミナルのチケット売り場

まずはスコータイ・バスターミナルでおばちゃんからピサヌローク行きのチケットを購入。(立派なチケット売り場があるのに、外でチケットを売るのはバスに近いほうが便利だし、分かりやすいから?)どのバスか聞くと指されたのは来た時と同様大きなバスだったので座れるかなと思ったら甘かった。階段をのぼった2階の乗車席は埋まっているようで、バスの奥に行けない人が、通路に立っていたりして、中には入れない。
05スコタイからの帰り  ピサヌローク行きのチケット売り

06スコタイからの帰り  ピサヌローク行きの大型バス

次のバスだとフライトに間に合わないから、少ない空間しかないドア前に立つしかないのか??とチケットを握ったままバスの横で途方に暮れていると、誰かが肩をたたいたので振り向くと、おじちゃんが、こっちと指している。指した先は階段下の狭い空間を利用した荷物置き場で頭を下げて中に入ると出口そばに若いお嬢さんと若いお兄さん、奥には超若いお嬢さん数名とおじさんが一人座ってた。こ・・・これは元締めのおじさんが若い子をどこかに連れて行く図でしょ?ドナドナ??私はこのままどこかに売られちゃうの???って感じ。

誰かが差し出してくれた車の下にあるような厚めのシートを敷き私もそこで落ち着くと動き出したバス。窓はないけど、電気はついているから明るいし、冷房は効いている。私の前にはそんなに荷物がなかったから足は伸ばせたし、リクライニングはないけど、後ろにはもたれかかれる。これなら立ったまま我慢するより良いかもラッキー??他の人達はなれているのか、思い思いのことをしながら(ほぼみんなスマホいじってた)寛いでいるから、一応安心・・かな。
09スコタイからの帰り  誰かの荷物と私の足

来た道と同じなら(外が見えないから同じ道路を通っているか分からない)きれいな舗装道路でデコボコがないからスムーズに進むし、こんな不思議な荷物置き場席でも揺れないし意外に座り心地は悪くなかった。(荷物がいっぱい置かれた出口に近い席に座っていた乗客はずっと体操座りだったけど)
07スコタイからの帰り  人用ではなく荷物用の場所です!

往路でチェックしてきた景色は窓なしのこの席(?)からは見えないので、来る時と同じようにだいたい1時間で着くだろうな、という時間を頼りにバスに乗ってました。

が、1時間を過ぎてもいっこうに着く気配がなく・・まさかマジで国境越しちゃった???気付いたら違う国にいてパスポート没収????なんて不安が大きくなる。人も減っていて本当にこのバスはピサヌローク・バスターミナル行きだよね???と聞きたくても元締めのおじさんに聞くべきか悩んでいたらそのおじさんも降りてしまい、英語は通じなさそうな超若い子だけになり・・・どうしよう?状態で生きた心地がしなかった。

上がる脈拍数と反比例しバスは速度を下げ完全に止まったので私の人生は終わったかも???と外に出たら前日に見たピサヌローク・バスターミナルの景色でした。
10スコタイからの帰り  ピサヌローク・バスターミナル

心に浮かんだ一言は「助かった」です。まあ、こんなおばさんをドナドナしても、用はないだろうけどね・・・。

今思うとバスの物置席体験は面白かったなとは思うけど、後からタイでは遮断機のない踏切が多く線路に入ったバスと電車の事故が結構あるというニュースを読んで、物置席に座ったら事故ではどうなるんだろう??とまたまた不安になり、もしまた同じ席をオファーされたら乗りたくはないかも・・・と思ったのでした。

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