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ケルン・ドイツ旅行記2017:成田からエティハド航空でデュッセルドルフまで

2017.06.03 (Sat)

始めてのエティハド航空、まずは拠点地であるアブダビへ13時間のフライトです。

事前に指定した通路側でシートベルトをつけずに隣の乗客を待ったのですが、いつの間にか扉が閉まってた。ということは、3列独り占め、ラッキー。
02エティハド  隣に誰もいません!

新しくきれいな座席には長方形ではなく、四角いクッション型の枕。線をピリピリ破いて首に巻くネックピローはエコノミーの場合に便利です。・・・って、3席利用で横になって寝ていたため、座席を下げなかったので、ネックピローだと気付いたのはフライト終了時ですが。
01エティハド枕  ネックピロー

ブランケットはペラペラではなくかなり厚めで温かく、毛羽立ちもないため肌触りが良かった。今ではほぼ標準になっているパーソナルテレビは好きな時に見られるし、iPhoneの充電もできるから便利ですね。
00エティハド席  厚めのブランケット

離陸後にホットタオルが配られ、その後すぐにドリンクサービス。選んだのは白ワイン。おつまみはお煎餅。日本産ではないのか、1種類だけミントの利いた不思議な味が混ざってました。
03エティハド  白ワインとおつまみ

食事はお魚かチキン。チキンを選択し、ワインは赤に。チキンは普通においしく、ご飯はスパイスとピリ辛加減が好みでした。デザートの抹茶ムースは可もなく不可もない味。
04エティハド  05エティハド
機内食(チキン)                      赤ワイン

食後のコーヒーはイマイチ。グラスはプラスチックでしたが、エコノミーなのにカトラリーが金属製だったのには笑顔が出ました。やっぱりシルバーだと食べる気持ちも違います。
07エティハド  06エティハド
コーヒー                   チンプンカンプンの文字が書かれたお水

17時50分発だからまだまだ夜とは言い難いんだけど、ご飯を食べたら横になって、お休みなさ~い。もしかしたら寝ている間に何かスナックでも配られていたのかも。

そこそこ寝てから起きてポーッとしてたら、またまたご飯タイム。チキンを選んだら同じものが出てきそうだったので、今度はお魚を選択。白身の煮魚はほんのりお醤油の味付け。砂糖の激甘味ではない野菜の甘さのカボチャやほうれん草は、お魚同様においしかったんだけど、ご飯はパサパサを越えてものすごーく硬かった。昔、古文に出てきた「乾飯(かれいい)」ってこういうご飯を言うのかしら?なんて思ってしまいました。ピンクの物体は鰹節とショウガの味のコンニャク。
08エティハド  二度目の機内食(お魚)

2度目の食事を食べ終えてちょっとするとアブダビに到着。食べ終えたご飯のトレーもドリンクも荷物も好きな所に置けたし、3席独占で寝られて、楽ちんで、思ったより13時間は短かった。現金な私はこの頃には出発前に具合悪かったなんて思えないほど元気でした。


アブダビ空港では、乗り換えだけでもセキュリティチェックが必要で、乗り継ぎ便までの2時間はあっという間でした。次の便の出発ゲートで携帯をチェックしてたらすぐに搭乗時間。

成田からアブダビと違いデュッセルドルフ行きのフライトはほぼ満席。乗客は中東に限らず、ヨーロッパ、北米、アジアと見た目の国籍は様々でした。

3人席で通路側の私の横はドイツ人の若者2人。離陸後、隣のお兄さんがマンガか?と思うほど、威勢よく吐き始めた。あそこまでの吐きッぷりを見たのは正直言って初めて。吐いたのにも驚いたけど、真横だったのに全く臭わなかったのには驚いた。直前に食べたもので違うのかな。

ゲロ袋に吐くの画面間に合わず、ブランケットとジーンズを汚してしまったようで、乗務員が私の膝先にゴミ袋を突き出して目の前でゴミ処理をしていたのにはちょっと困った。言われればどいたのに。あ、でもどいたら私の席でゴミ処理したのかも?それはそれで究極の選択。

少ししてから隣のお兄さんに、気分が良くなったか聞いたら、何か言ってたけど聞きとれませんでした。

成田、アブダビ間でさんざん寝たくせに再び睡眠タイム。やっぱりエコノミーだからシートの倒しも浅いし、微妙な寝心地。カタカタ物音がしたので起きたら、またしてもご飯タイム?この時点でもう時間の感覚なし。オムレツにソーセージだから朝ご飯???寝ている以外は食べてばかりでお腹いっぱいだったのでチョコマフィンはお持ち帰り用として、しまいこみました。
09エティハド  この日3度目の機内食(朝ご飯)

さすがに寝すぎで全然眠くないのでテレビをつけたところ、衛星でホッケーのスタンレーカップのプレイオフ、エドモントン対アナハイム戦を生中継してました。まだBieksa出てないね~、Keslerは相変わらず頑張ってるね~、いらねーよ、Lucic、と心の中でブツブツ言いながら観戦。アナハイムが逆転したサードの終わり際に、このままカンファレンスファイナルに行くのね~と複雑な気持ちでいたら、衛星がブツっと切れた。数分後につけたら衛星中継は復活していたけど、見事なほどアナハイムが勝った瞬間は見られませんでした。おいおい、私の気持ちをくみすぎだろう、航空会社!

あれよあれよという間にデュッセルドルフ空港に到着。

あまり気に留めてなかったけどアブダビからデュッセルドルフのフライトって7時間もあったらしい。となると成田から合計20時間くらい飛行機に乗ってたのか??ひえーーーー。思った以上に長かったのに、フライトをつらく感じなかったのは、エティハドの機体とサービスの良さ、成田⇒アブダビでの3席独占が大きいかな。

中東のエアラインは、おいしくない機内食、イマイチな機体、微妙なサービスの北米線とは比べものにならない。

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