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ケルン・ドイツ旅行記2017:プチ・ラインクルーズ

2017.08.22 (Tue)

旅で究極のダラダラといえば、クルーズ。よくある観光スポットをまわり好きな所で降りられるバス同様に乗っているだけでスポットの説明で、行く場所も考えられるし、あまり観光ができなかった際には説明を聞いただけなのに行った気分にもなれる。ある意味、便利な移動手段です。それに冬以外は船を渡る風を感じながら景色が眺められて気持ちが良いのです。
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前日、コブレンツでクルーズ船を目にしながら、できなかったライン川クルーズが心残りだったので、気持ちだけでも…とケルンでもできるプチライン川クルーズをすることにしました。プチラインクルーズというより、ボートトリップ( https://www.cologne-tourism.com/guided-tours/boat-trips.html )というのが正解らしいですが。

チケットの売り場はライン川沿いの遊歩道ラインガルテンにあり、乗り場も売り場から近く、ドイツ橋の真下位でした。チケットは10ユーロほど。コースが3つ位あったけど、大きな違いを見いだせなかったので、一番早く乗れるコースを選び、出発まではラインガルテンの露天市で骨董品を見たり、スナックを食べて過ごしました。
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乗り場はドイツ橋の真下                どちらの矢印もドイツ橋                 

早めに乗車して、まずはデッキの一番前の席を確保。後ろにはスロバキア人親子。((選手のサインがいっぱい入ったスロバキアのアイスホッケーチームのユニフォームを着てるので、スロバキア人だと思う)。クルーズのお伴であるビールを飲んでいるとドイツ橋の下から出航です。
04IMG_3048ライン川クルーズ  05IMG_3050ライン川クルーズ  
後ろのスロバキア人家族とビール   ケルン市旗とビール(もちろんケルシュ)

聖マルティン教会を右に見ながら、ボートは南に進みます。ドイツ国旗がはためく中世の塔のそばには船の形をしたチョコレート博物館。船をなぞらえたチョコレート博物館の突端に立つのは海運の守護神である聖ニコラウス。
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聖マルティン教会                    聖マルティン教会と別の船
08IMG_3051ライン川クルーズ  09IMG_3052ライン川クルーズ
ケルン市の旗               ボートは南に向かいます
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中世の塔                         チョコレート博物館と聖ニコラウス像

私の胸がときめく五輪マークがついているのは、ドイツのオリンピック博物館。遺跡やお城も良いけど、オリンピック好きなのでここは行ってみたかった。
13IMG_7358ケルン・ドイツ2017  ドイツ、オリンピック博物館

Lを反対にしたような前衛的な建物はクランケンハオス。クランケンはクレーン、ハオスは家。港のクレーンを連想させるのでクレーンの家というそうです。3つ並んだこの建物にはオフィスも入っており、高級アパート(日本で言うマンション)も兼ねています。こんなアパートにはどんな人が住んでいるんでしょうか。
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クランケンハオス                    クランケンハオスのアパート部分

キリスト教に則っての休みもきちんととっているし、政教分離をしている国とは言えないけれど、ドイツってこれでもか!?という宗教感を感じない。ただどこを見てもある教会を見ると、当たり前にキリスト教の国なんだよ・・と。
16IMG_7363ケルン・ドイツ2017  教会

戦争で破壊されているものも多いけど、中世の建物を残せる範囲で残して真新しいアパートと共存しているのは、いいなと思います。残すのはいいですが、同じ建物を100%同じように再建するのは執念深く感じて怖いので、個人的には好きではありません。(だからワルシャワの街は好きじゃない)写真はBayenturmという中世の壁の残がいらしいですが、直しはしているみたい。
17IMG_7365ケルン・ドイツ2017  Bayenturmという中世の壁

多分サウス橋あたりでボートは向きを変え、北に戻ります。進行方向の右側の建物を説明していたので向きを変えたため、逆の方向の説明に変わります。とはいっても往路ほどに歴史的な建物やこれというものがなく、最近のビルか緑位しかなく、だれだれ。前のスロバキア人たち見るとだれぶりが分かります。誰も説明を聞いてません。(てか、子供は最初から聞いてなかったけどね)
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緑の景色ばかり                     ビールはほとんどないし・・・
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クランケンハオス横をまた通ります         スロバキア家族もだれだれです

だれだれなまま私も特に説明を聞いておらず、なんとなーく景色だけを見てました。でも毎日通っていたランクセスアレーナのおおもとの会社であるランクセスビルは分かった。
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ランクセスのビル           なんとなく見ていた教会
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スタート地点に近づいているのは分かった    再び聖マルティン教会とケルン大聖堂 

スタート地点あたりに戻ってきて、そこからもっと北に向かうと雨が降り始めたので、外の席から中の席に移動。目の前のメニューを見るとまたビールを頼みたくなっちゃうけど、乗っている時間もあとちょっとだし、夜に試合があるから我慢。
28IMG_7382.jpg  この辺は多分スタート地点あたり

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暗くなってきた空                     ドリンクメニュー

右側は相変わらず現在のビル説明。写真をかなりズームアップしないと見えないけど、ビルの一つのトップには何か不思議なモニュメントがありました。高い位置で広告のスローガンを出しているコロニア・ハオス。日本にも代理店があるアクサが買収したビルで高い所に広告が出されています。このビルは1973から1976までドイツで一番高いビルで、現在はドイツで18番目、コロンでは2番目に高いビル。
29IMG_7384.jpg  32IMG_7395ケルン・ドイツ2017  
不思議なモニュメントがあったビル          コロニア・ハオス(アクサビル)  

遠くに宙を浮く何かがあり、近づいたらそれがゴンドラでした。ケルン動物園の近くの駅からラインの対岸へ行けるみたいだけど、やっぱりライン川上・・・。怖くないのかな?ドイツ人、ゴンドラ好きなの??
30IMG_7389.jpg  ゴンドラ  

この辺でまた回転して、ケルン動物園前の乗り場で若干の乗客の入れ替えがあった気がする。
35IMG_7400.jpg  ケルン動物園前  

ケルンの大聖堂が見えて来たらクルーズは終了。
 36IMG_7404ケルン・ドイツ2017  ここで終了 

65分ほどのクルーズで長すぎず短すぎす。一周とかではなく往復で見る所が限られているし、プチクルーズなので物足りなさは否めませんが、デッキで風を感じながら気持ちよく過ごせました。
 
やはりいつかは豪華船で、なが~いクルーズをしてみたいものです。

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