10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

ケルン・ドイツ旅行記2017:往路のエールフランス

2017.10.25 (Wed)

さて、ようやく東京行きのエールフランスに搭乗。

3-4-3配列で、私の席は3人席の通路側で右隣は若いカップル。満席なのかと思って前後を見まわすと、3人席も4人席もキツキツに人を入れている割に空いた3人席や4人席が目立ち、かなり疑問がわく席割り。まっ黒なおかっぱ髪で40代半ばから後半位の日本人乗務員がいたので満席か聞こうと思った所、左前で隣の乗客に話しかけ始めました。

彼女が満面の笑みで話しかけていた乗客は小さな子供2人連れの白人男性。4人席を奥さんも併せて家族4人で割り振られてようで、一列前のスクリーンのある足場が広い席があいていたため、「前の席があいてるみたいだから、小さい子供もいるし、あなたは背も大きくて足も長い。窮屈だと思うので、こちらの席に移れるようだったら」と英語で話しかけてました。子供もいるし、優先されて当然だと思うので、話が終わるまで、と待っていると話しが何度もループして一向に終わる気配がない。少なくとも3回は同じ内容を繰り返してた。一回位なら親戚心かな?と思うけど、何度も何度も「あなたの足は長いから」を繰り返すしていると、変にへーこらしてるっていうか、ゴマすってるようにしか見えなくなってきた。

ようやく話しが終わったようだったのでその乗務員に満席か声をかけると、顔をひきつらせて嫌そうな顔で、「移動はドアが閉まったのを確認してからじゃないとできないんですッ!!」と立ち去りながら言われ目が点。先ほどまで、私の斜め前でひたすら動かず満面の笑みで白人に話しかけていた態度はどこ?私は満席か聞いただけなんだけど、ドアが云々言われても、はて?態度も態度だけど、答えもトンチンカン。

しかたなく、また誰かが通るのを待ち、近くを通った日本人ではない乗務員に満席か聞いたら満席ではないという答え。移動していいか聞いたら、その人は保安員なのか人数確認をしており、「順番で今前の人から移動したいかの有無を聞いてるから」と言われ仕事の邪魔をしていたのに気づき、ごめんなさい。でも順番が来たら彼女は声をかけてくれ、別の席を案内してくれたので3人席に一人で移動できました。

席に移動してから気付いたけど、おかっぱ日本人乗務員はドアが閉まらないと移動できないと言っていたけど、白人男性には確実にあいているか分からない時点で移動できそうだと声をかけていたし、ドアの話しもしていなかった。それにドアを閉めてからというけど、ちゃんとドアを閉めましたとアナウンスする航空会社もあるけど、結構言わない場合もある。それに、初めて飛行機に乗った人がそんなこと言われたとしたら、ドアって何の話し?って思うと思うんだよね。

少しするとエールフランスのセーフティービデオの映像が流れ、これまた目が点。女子力の高そうな女性数名が、機内でこれはやっちゃダメ、この時はこうしてねってビデオ。エスプリがききすぎ?『うちのこーくーがいしゃは、おされなの、よそのこーくーがいしゃとはちがうのよーー』感が出すぎてイラっ。冗談ではなく、いくつか、これじゃ危険性が伝わらないのでは?って点と何が言いたいか分からない点もありました。想像力が足りないと言われればそれまでだけど、セイフティビデオーは完結で分かりやすいものでなければ意味がないと思う。それにおしゃれすぎてサラッと流しちゃうんですよ。これって本末転倒じゃない?普通の女の子はああいうのを見て、やっぱりフランス、なんでも可愛いぃぃぃ~って思うんでしょうかね。おばさんには分かんないわ。

乗務員の態度に対するモヤモヤ感とセイフティビデオのおかげで、上昇する飛行機とは裏腹に気持ちは下降。ただ3人席一人で気持ち的に余裕が出て、食事のサーブしてくれた金髪の女性乗務員は美人で普通に感じよかったし、おかっぱ乗務員以外の乗務員は誰も差別することなく公平にサービスをしていたので、気を取り直しました。

エールフランスはエコノミーレベルでもシャンパンの提供があるし、ワインもご飯もおいしいし、おつまみのブルケッタもワインに合うんだ。
01エールフランス  白ワインとブルケッタ 

02エールフランスIMG_3275  プラカップでエコニミー感満載

最初にパスタかチキンカレーか牛肉のカレーソースだったのでチキンカレーを選択。そうそう、メインについているフタが銀紙じゃないですよ。なんかいいですね。銀紙ってなんか貧乏臭いじゃん。ほんのりコリアンダー風味のご飯もやさしい味だったし、えぐい隣の謎の物体も見た目の割においしかったですよ。チェリークラフティもサイズも味も機内食としてなら及第点というか満足レベル・・かな。ワインも飲んだけど、しっかりハイネケンも頂きました。エールフランスだけあって、食後のコーヒーもそんなに外さないよ。
03エールフランスIMG_3277  メインはまだフタをしたまま

04エールフランスIMG_3278  フタをとったメイン

05エールフランスIMG_3280  食後のコーヒー

朝ご飯のスクランブルエッグもクリームとチーズソースのホウレンソウの付け合わせというのが北米線の機内食とは比べ物にならないほど食べられる。・・・・っていくらなんでも北米線を例に出したらエールフランスに失礼か。
06エールフランスIMG_3283  機内の朝ご飯


どっちかの食事の後片付けの時もおかっぱ乗務員にいや~な顔で持って行かれた気がするが気のせいか?でも最後だし、怒ってもしょうがないし、って気持ちを落ち着かせていたのに最後の最後で、イヤホンを集めに来た時かな、あ、きたーと思ってイヤホンを渡そうとしたら、おかっぱ乗務員でまたものすごく嫌な顔をされ、だーかーらー私なんかした??と再び気分が下降。なんだったのよ、あの乗務員?

私はもともとフランスが好きじゃないんです。彼女みたいな態度の人を見ると二度とエールフランスになんか乗らないからって気分になるどころか、もうフランスなんか来ないから!って気分になるんです。白人にはへびこつらって日本人には偉そうな態度は何よ??今まで乗った飛行機で一瞬で感じ悪いかなって思った乗務員はいるにしても、ほんとにたまたまその時だけで二度目、三度目では普通だったから気に留めたことないけど、今回はあまりにも不愉快な気持ちが残ったわ。以前JALに乗って、サーブの仕方があまりにも白人優先で変だったので、なぜなのか聞いた友達の話を思い出しました。(ちなみに回答は「申し訳ございません」のみだったそうです)乗務員の名前を見ておけばよかったって後悔する程嫌な気持ちです。まあ、マイレージでお金は払っていないから、向こうも客とは思っていないでしょうけどね。何年も前に乗ったエールフランスでは一切嫌な思いはしていないので、同じ日本人に嫌な気持ちにさせられたのは残念でなりません。

羽田に着いたら旅は終了。ドイツ語全然話せないけど、旧ドイツ語圏も含めてドイツ語圏の国って好きだ~というのを改めて感じた旅でした。

スポンサーサイト

テーマ : 日記 - ジャンル : ブログ

21:42  |  海外ふらふら:西ヨーロッパ
 | HOME |