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バンクーバー2018:ホームステイにてついて、ちょっと考えた

2018.06.27 (Wed)

とりあえず、落とせる限り泥を落として、しと濡れのダウンコートを着て再びお出かけ。といっても待ち合わせは数ブロック先なので、これまたのんびり出かけます。

普段はノースバンクーバーで会うホストマザーですが、この日は珍しくダウンタウンでお茶をする事になりました。
IMG_1945.jpg  シーバスの中から見るノースバンクーバー


遅いな~と思ってメールをチェックしたら、バスが送れていた様で、「もうちょっと待ってて」との連絡が彼女のiPadから入ってました。20年以上前にホームステイ先が決まった時に、連絡手段が手紙しかなかったなんで嘘みたい。時代は変わったもんだ。

2年ぶりに会ったホストマザーは長年勤めた銀行を退職し、年金生活者になってました。色々新しいことを始め、季節が良ければ娘と孫のいるカルガリーに行ったり、アメリカ西海岸、東海岸への旅行などなど、定年後の生活を楽しんでいるようです。ただ、何十年も続けていた規則正しさが体から抜けないようで、まだ戸惑いもあるとは言ってましたが。

海外からの学生の受け入れも続けているそうで、色んな国の学生の話しをしてくれました。

しかし、30年以上ホームステイの受け入れをし続けているってすごいと思う。「私はeasy goingだし、これだけはダメってルールを破らなければ、学生には何も言わないから」と言われて、確かに…と思ったけど、私がいた間にそんなルールあったかな??て気がしないでもない。

ただ、私がホームステイするより前に、高校生か大学生の日本人の男の子を受け入れた所、勝手に女の子を連れ込む、嘘をついて酒は飲む等々、好き放題されて散々な目にあったと聞いていたので、男子はNG。プラス、学生ではなく社会人の女性が受け入れ条件になってるのかも。それであれば、良い意味での放任だし、うるさくないし、大人向きのホームステイ先だと思う。

それにしても、日本は色々な事が至れりつくせりすぎる感があります。母が生きている時にたった一度だけ、日本語を勉強するアメリカ人女の子のホームステイ受け入れをしましたが、上げ膳据え膳、最初の内は毎日の送り迎えなど、18才以上の学生にそこまでしなくてよくない?と思う程、母は学生さんの面倒を見てました。

癌の手術から時間が経っていなかった母が、あまり癌のことを考えずに済むようにという目的もあって始めたホームステイの受け入れなので、忙しくして、病気の事を忘れてほしい希望はあったけど、あまりにやりすぎて、今度は母親の体調が気になるほどの世話焼きっぷりでした。

でも学生を預かっている他のお宅でも似たり寄ったりで、わざわざ英語を習ったり、送り迎えをしたり、他の国ではそこまでするのかな??と疑問に思ったのは、私がカナダでは程よく放っておかれたからからも。

帰りが遅くなると言っても、「気をつけてね」のみで、まだ不安のあった最初の頃は、えええ~バス停位まで迎えにきてくれてもいいじゃんとは思ったけど、今では何とも思ってません。一人でやらないと慣れないし、海外に一人で来てる自覚は必要だと思う。その自覚を持つには、何事も一人でやらないとねって今更ながら思います。

今ではむしろ、ほんとに彼女の家でのホームステイで良かったなと思ってます。彼女の家でのホームステイがなければアメリカ人の女の子のホームステイをすることなんてなかっただろうし、アメリカ人女の子を含めた彼女の家族とのつきあいもなかっただろうし。

まだまだ続く定年生活の中で、いつかはホストマザーが日本にきてくれたら面白いのにな~と、思い、日本に来るならお花見の季節か、秋が良いよーとお勧めしておきました。

本当にそんな日が実現すると良いけど。
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テーマ : 日記 - ジャンル : ブログ

11:09  |  Vancouver
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