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カナックスを憂える

2018.07.18 (Wed)

コロラド戦が始まる前、Edler 指定スポットにいると、隣にきた若者の1人があまり詳しくなさそうな友達にカナックスうんちくを語り出し、Edler の批判を始めました。文句を言ってるEdler は、今から君の目の前に来るんだよ~と心の中でほくそ笑みながら選手達が出てくるのを待っていた所、批判が終わりそうになく、耳に入るのが苦痛になってきたので、私はニッコリと微笑みながら"sorry"と一言だけ声をかけました。お兄ちゃんが、なんで?みたいな顔をしたので、後ろを向いて私のジャージの背中を見せると、納得し、"He is not responsible, mine is "と後ろを向き見せてくれたのはBo Horvatの53番でした。はいはいはい、BoちゃんはEdler と違ってresponsible ですからねー。ここで会話にもならないやり取りは終了。ただEdler の批判はやめて、別のAlexであるBiegaを褒め始めていたようでした。
カナックスを憂えるIMG_0882  ベンチのBoちゃん

カナックスを憂えるIMG_0888  私もAlex Biegaは好きですけど

お決まりの練習を終え、いつも通りにEdlerが目の前に来たので、さっきまで文句を言っていたお兄ちゃんは一瞬言葉を失ってた。
カナックスを憂えるIMG_0680  目の前に来たEdler

やっぱりこれが現実か、と居心地の悪さを感じ、初日の試合前に感じた違和感を思い出した。2年前はまだEdlerジャージを着てるからって刺さないでね?って冗談が言えそうだったけど、マジで刺されそうだもんな。悲しいことに3回アリーナに行って、Edlerジャージを着ているファンを見たのはスーパースキルでたった一人だったし・・・。(この状況だとErikssonファンはEも言えないでしょう)

ただ、Edlerジャージだけでなく、ジャージの着用率が減ったし、番号入りジャージはほぼSedins 、Horvatのみで、Boeser がチラホラいた程度。

2年前に見た試合はアナハイム戦だったのもあり、Bieksaはトレードからが間もなかったし、Keslerも2年目だったから、2人のジャージを着てる人は多かった。けど、今回は2人のジャージさえ、少なかったし、ほぼ見かけなかったに等しい。

2年前のアナハイム戦では斜め後ろ位にKeslerがパックに触れる度にブーイング&いちいち嫌な言葉を浴びせる2人組がいて、まわりはドン引き。私がトイレに行っている間に「子供もいるから、汚い言葉を使うのはやめて」と注意してくれた人がいた、と一緒に行った友達が教えてくれました。

最近のロジャーズ・アリーナのスカスカっぷりは半端じゃないし、いつでもチケット販売のプロモーションしている。シーズンチケットをダフ屋に売っちゃっている人結構いると思う。それでもチケットは売れたってことになっていると思うんですよ。なので、公式に出ているアテンダンス数は、あくまで売れているチケットの数であって、アリーナに来ている正式な数とは思えない。

カナックスを憂えるIMG_0702  スカスカのシート

ブーイングぐらいは普通だからそこまで気にする事じゃないけど、選手に汚い言葉を浴びせたり、ぐちぐち言っていたりをいうのを見たら、いやーな雰囲気になるし、今はアリーナに足を運ぶファンや番号入りジャージを着るファンが減るんじゃない?という気持ちになってます。結局、勝てないから、ファンもささくれだってしまうのかもしれないけど、せっかくアリーナにまで来て嫌な思いはしたくないよ。

ジャージだけではなく、観客のタイプも気になった。最前列に座っていた初めて試合を観に来たおばちゃん、大声で遠くの親類縁者と延々と通話、試合の様子が見えるようにiPadを持ち上げたり下げたり。極めつけ、カナックスのPK中、追いつかれるかも~?って緊迫した状況で、いえぇ~い、とガラスの前に立って長々と写真撮影。正直、唖然、今、写真撮らなくてもいいよね??試合が見えないんですけど。微妙な状況時にウエーブが始まると、今じゃなくて後にして!!って思う位なのに、PK中の写真は勘弁して~。

それだけでなく、点が入った時に立つ人も減った。まわりにあまりに立たない人がいて、ゴールと同時に立ったら、ちょっと悪目立ちしている感もあって、そこでも居心地の悪さがあった。

ネットにゴールが入ったのを見極められるようになるまでは時間がかかる。コアファンや見慣れたファンが立つのを見て一緒に立ったり、よくわからなくても乗りで一緒に立てば盛り上がれるし、意外にそんなことを繰り返している内に色々わかるようになってくる。コアファンがその場で言っている事を聞きながら勉強したり、わからないから聞けば教えてくれたりって、これまでアリーナで見るファンて、コアファン、ミーハーファン、ファミリー層、ホッケーになじみがない初心者のバランスが良かった気がするんです。

ホッケーと言うことだけではなくて、何事にしてもバランスが大事だと思うんだけどそのバランスが見事に崩れたのかな、と。会場側も観客を楽しませようと努力はしているけど、ファンがファンを育てるみたいな所もあったと思うのでその部分が欠落している感じ?

ファンがとにかくバラバラだから、人にかるーく声がかけられなくなった。自分でも呆れる位私はホッケー会場に行くと興味があれば誰にでも声をかけるけど、興味が持てる面白いファンが減ってしまったし、今回はスーパースキル前のカフェで声をかけたお兄さん以外一切ファンと話しをしてないんですよ。その上、あんだけゴールを見たのに一度もハイタッチしてない!今までにこんなこと、なかった・・・。

せっかくカナックスのホームアリーナで試合を見てるのに、ほんとにホームか???って感じはせつなかったです。

もちろん、それだからカナックスファンをやめるとかいったことは一切ないけど。はやーくまたバランスの良いファンの中でもっともっと楽しくカナックス戦が見られると良いなって思う。
00カナックスを憂えるIMG_0932 Finちゃん、会場盛り上げを頑張れ

って、海を隔てた遠い国から、どんなに一人熱く語っても、カナックスが勝たないことにはファンは戻ってこないので、とりあえず次シーズンは気合を入れ直してもらいたいものです。

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テーマ : 日記 - ジャンル : ブログ

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