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猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

2018.10.04 (Thu)

所要で家に帰ると姉が撮りだめたドラマや映画を見ています。以前は「猫侍」や「黒猫ルーシー」など、猫モノが多かったのですが、最近はそういった番組が減ったせいか、彼女の好きな隙間番組(「おそまつさん」やら「鷹の爪」やら・・)を見てました。

ただこのところ立て続けに猫モノを見ています。

お盆の際に見たのは「猫なんてよんでもこない」彼岸の際には「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」。(下記の画像はどちらもどこからかお借りしました)
猫なんてよんでもこない  ボブ
「猫なんてよんでもこない」              「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」

どちらも主人公、そして飼い主は男性です。主人公や飼い主が女性の場合、猫が女性を可愛く見せるための小道具的になってしまう、プラス、変に「ほーら、猫可愛いでしょー」「うふふふふ♡」みたいな無理やり出す猫の可愛さが不自然でお腹がいっぱいになってしまうケースが多くあります。それに反し、主人公や飼い主が男性の場合、猫が自然で、猫本来の可愛さや可愛くない所の可愛さが出ていてずっとずっと楽しめるので、私は男性主体の猫映画のほうが好きです。女性が主人公の場合はやっぱり主人公の女性が一番可愛くないといけない作りになってしまうんでしょうか。

こんな風に思うのは、行っているボクシングジムの猫達が自然で可愛いなぁと思える大きな理由の一つにもなっていると思います。面倒をみているのは、ほとんど男性なのでジム猫さん達は変にデコられたりしておらず、素の猫だから可愛さ倍増!みたいな。こればっかりは価値観の違いだとはわかっていますが、私にはキャットショーや品評会の存在している意味がわかりませんし、全く興味もありません。私が野良猫を好きな理由もそこなのかもしれないと、今ふと思いました。(野良さん達みたいに病気を持っていたら困りますけど)

と言いつつ、腐っても姉妹なので、時々うちでも飾り付けちゃったりするんです・・・ゴメンよ、びびしげさん!
01猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫」 02猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫」 03猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫」  ハゲは治らないけど2匹とも元気です

「猫なんてよんでもこない」はケガで選手生命を絶たれた元ボクサーの漫画家、杉作氏の実話を基にした話。まだ数年とはいえ、ジムでがんばり続ける選手や違う道に進む選手達も見ているだけに、感慨深いものがありました。が!主人公の部屋にぶらさがっているウイニング(ボクシング用品を主とした、日本のグローブメーカー)のグルーブを見ながら、ウイニングのグローブは質が良いし、高いんだから、やめちゃダメ――――続けないと!!とずれた突っ込みをしていた私です。以前はトラ猫一辺倒でしたが、実家のびびしげさんが白黒という事もあり、最近では白黒さんにもとっても愛着があるので、楽しめる映画です。ただ、最初のほうで元は猫嫌いの主人公が猫の糞を踏んでいるシーンを見て、「あれは猫じゃない、犬だよね~。猫はむしろゲロじゃね?」と姉妹揃って異議を申しておりました。

もう1作、「ボブという名の猫」。イギリス英語だけでなく、オーストラリア訛りも入ってはいますが、セリフも多くないし、難しい事を話していない。英語の難易度が低いので、勉強にはいいかも~なんて思いました。このボブ猫シリーズの英語版を何年か前に1冊購入していたのを思い出したので探して見直してみると、めっさ字が大きく、難しい単語が少なかった。って事で原作の英語自体の難易度が高くないので、映画そのもののセリフも分かりやすいのねと納得したのでした。
05猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫」 ほぼ同じ大きさの本です

06猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫」 07猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫」 字の大きさ、違い過ぎ

話が別の所に飛んでしまいましたが、肝心の映画・・・・ほとんどのシーンをボブ本猫が演じたそうです。犬に追いかけられて疾走(その後失踪)するシーンのみ、年齢を鑑みバンクーバーで訓練された茶トラさんが代役を演じたのだそうで。海を越えての助っ人(助っ猫?)とは恐れ入りました。でもやっぱり、ボブ本猫の演技(?)は圧巻。猫、可愛いでしょ――――という押し付け感もなく、当たり前にその辺にいる猫感が素晴らしい。

ボブのようなオレンジ色の縞々猫は日本では茶トラと呼ばれていますが、英語だと「茶」とは言いません。「オレンジキャット」と言われる事もあれば、この映画の中では「ジンジャーキャット」と言ってました。となると、英語圏以外はどんな風に読んでいるのか気になる所です。

下記の猫はバンクーバーにいたボブと同じ様に路上生活者と一緒に暮らしていた茶トラです。
04猫映画2本、「猫なんてよんでもこない」と「ボブという名の猫」  バンクーバーの路上の茶トラ

映画にしろドラマにしろ猫モノの多くは敗残者の人間再生物語です。人の事を気にしすぎたり、NO1であろうとがんばりすぎたり、自分にプレッシャーをかけすぎてうまくいかなくなってしまう事は多々あるとは思います。でも、猫のようにマイペースで、世の中を気にせず生きていけたら、無理をせず人生の再生ができるんじゃないのかなと、前以上に感じるようになってます。


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テーマ : 日記 - ジャンル : ブログ

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